このジョイントマットは、やさしいジョイントマットシリーズの1つです。カラーは木目調だけでなく、ダークブラウンやベージュ、畳ジョイントマットといった種類豊富なカラー展開で、大変人気を博しています。ジョイントマットは便利な反面、店頭で購入すると膨大な量になってしまい、持ち帰るのも大変なのですが、当店のように通販を利用して、送料無料で配送してもらう方法で購入するのが賢い方法です。
■12ミリの厚さ
このやさしいジョイントマットは12ミリ（1.2センチ）の厚さです。
しっかりと厚みを持たせることで、子どもがどんどん暴れても
安心して遊ばせることができますね。
■インテリアとしてオシャレなデザイン
なんといっても嬉しいのが、木目のウッドマットという点です。
まるでフローリングのように敷き詰められるので、
かなりオシャレに部屋をコーディネートすることができます。
一般的な単色カラー版も良いのですが、こういった模様が
あるほうが汚れや傷も目立ちにくいのが嬉しい特徴です。
■和室をパーッと簡易リフォーム
和室の畳だと、小さな赤ちゃんはヨダレをタラタラ垂らしてしまう
事が多いので畳自体が傷みやすくなってしまいます。それに
ササクレだっている場合、子どもの手足を傷つけてしまうことも。
小さな赤ちゃんや子どもがおられるご家庭は、ぜひこういった
ジョイントマットで保護してあげてください。和室を洋室に
簡易リフォームしたい場合にも大活躍です！
■畳調のジョイントマットも！
逆に洋室を畳の和室にしたいという方も、畳ジョイントマットで
簡易リフォームが可能になります。気分的に和室のほうが
落ち着くという方はこういった工夫をしてみるのも良さそうです。
<豆知識>
■北海道にお住まいの方の冬を暖かく過ごすアイディア
（べっくさんの体験談）
もうじき冬ですね。
生粋の道産子である私にとって、冬になれば雪が降るのは当たり前のことなのですが、身体は冬の寒さに慣れてくれない…
まぁ寒いだけなら厚着で凌ぐのですが、問題はそれだけではないのです。
北海道は広大です。
よって、私のように自宅から職場が遠い者も数多くいるんであって、しかも公共機関が雪のためにダイヤが乱れまくるとなれば…手軽なのはマイカー通勤ですよね。
しかし、冬の北海道では、車の実勢速度が落ちるだけではなく、降雪のため道路幅も狭くなり、都市部では渋滞が頻発します。
なので、決してマイカーも楽ではない…私は夏場自転車通勤をしていますが、そちらの方が冬より早く職場に着きます。
翌日の天気予報チェックは欠かせません。
油断して寝床に入って翌朝目覚め、出発しようとすると、車が雪で埋まっている…泣
道路にすら出れないし！除雪作業で体力は付きますが、汗だくになって遅刻間際の出勤です。
行きが良くても帰りはこわい。（方言）
会社での勤務を終えて外に出ると…やはり車が雪で埋まっている…泣
車に積もった雪を落とすためのスノーブラシと、タイヤを掘り出すための剣先スコップ、さらにスタックしたときのためのスノーヘルパー、これらは常に車に積むようになりました。
北海道では、通勤も戦いなのです！
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