やさしいジョイントマット ベージュは、フロア全体を明るくしてくれるので優しい雰囲気の部屋にすることができます。ナチュラルな雰囲気なので子供部屋だけでなく、リビングにも最適です。室内遊技場といった施設でも、ベージュのジョイントマットをよく見かけると思います。照明を少なく抑えても部屋を明るく見せてくれますので、ベージュが好まれるのです。また、他のカラーに比べて比較的部屋が広く見えるというメリットもあります。
■ラージサイズとレギュラーサイズから選ぼう
この、やさしいジョイントマットシリーズは1辺30センチのレギュラーサイズと、1辺62cmのラージサイズ(大判サイズ)の2種類あります。敷き詰めるお部屋の大きさによって最適なものをお選びください。ラージサイズのほうが繋ぎ目が少なくなりますので、よりキレイに保つことができます。
■ハサミで簡単にカット可能!
これらのジョイントマットは、ハサミやカッターで自由に調整が可能となっています。ラグマットだとなかなかカットできないものですが、EVAのクッションマットですので、その点は自由に融通がききます。
■赤ちゃんマットとしても
ベージュはとてもやさしい色合いですので、赤ちゃんも安心する、落ち着く雰囲気を演出することができます。遊び場として活用したいならもっと明るくカラフルないろをお選びになると良いとは思いますが、リビングといった部屋をオシャレに自然にまとめたいなら、このベージュが断然お勧めです。
<豆知識>
■みんなのリフォーム体験談
(じぎささんのご意見)
四畳半。最近はあまり聞かなくなってきた言葉かもしれませんが、
家には、四畳半部屋があります。
その四畳半をなんとかしたいのです。
その四畳半にはタンスだけが4つも鎮座しています。
そのタンスの中もたいしたものが入っていません。
四畳半をお茶部屋にリフォームできたらいいなぁ~と思っています。
お茶部屋にするつもりなので、テレビを見たりもします。
第二の茶の間みたいにしたいです。
ということは、当然、床暖房をつけたくなります。
じんわり床から暖まっているお部屋でテレビを見たりしながら
お茶したいですから。
最近、家を建てる方は、四畳半は造らないのでしょうかね?
最近ほとんど見かけませんし、聞きませんから。
お茶部屋などの第二の茶の間的な部屋として最適サイズだと思うのですが。
ですが、家はタンス鎮座部屋になってしまい、かなり古びています。
この部屋、本当にリフォームしたくてしょうがないです。
第二の居間にしたいので、ジョイントマットは敷きたいですよね。
ジョイントマットは楽に外せて、楽に敷き詰めることができますから
敷かない理由がありません。
床暖房を入れて、暖色系のじゅうたんっぽいジョイントマットを敷きたいです。
↧