ホワイトウッドのやさしいジョイントマットは、白いフローリングで部屋が明るく広く見えるのが特徴です。今の部屋をより可愛くナチュラルに変身させたいときに役立ちます。フローリングがホワイトの場合、ゴミが落ちていてもすぐ見つけやすいという特徴もあります。普段からこまめに清潔に掃除したい方には、こういったホワイトウッドのジョイントマットが向いていると思います。
■暗かった部屋も一気に明るくなるマット
特に畳部屋は暗いイメージになりやすいですが、こういったホワイトウッドの明るいフローリングに変えることで、光の反射も大きくなり、少しの照明でもより明るい印象の部屋にしてくれます。また明るくなることで広く見えるというメリットもありますね。
■組み合わせ次第で自由なカタチにできる
こういったジョイントマットのメリットというと、枚数を自由に足せるという点です。部屋のカタチがいびつであっても、ハサミでカットして敷き詰めることができますし、カーペットより柔軟に部屋の隅々まで敷き詰めることができるので、とても扱い易いというメリットがあります。
■フローリング ライト色の代表格
ナチュラルインテリアにピッタリ合うのがこのライト色。
明るめだと汚れが心配だと思われる方もおられるかもしれません。
確かにお掃除をさぼりたい人にはダークブラウンの
フローリングが向いていますが、それはごまかしているだけですので
しっかり掃除をしたい方はライト色を選ぶほうがキレイに過ごせます♪
<豆知識>
■皆様からのリフォームと床暖房の体験談
(ゾウモさんからのご意見)
床暖房は、部屋全体がじんわり暖まっていい具合になるので
是非取り入れたいですよね。
暖房だけで凌ぐのは、なんとなくかたじけないですから。
古い造りの家屋だと、暖房の場所から離れるとひんやりします。
古い家屋独特の暖房から少し離れた場所のあの、独特なヒンヤリ感たら
たまんないです。床暖房は必須ですね。
床暖房を最近入れようと思っていたら、季節外の衣類だけを置いている
部屋があったことを思い出しました。
この部屋、どうにかなんないかなぁ~といつもいつも思います。
衣類の枚数もたいして置いてないですし。
あまりにも古すぎる部屋で家の中でも浮いています。
何故かこの一室だけ。
だから、季節外衣類の置き場所になってしまっているのですが。
なにしろ、砂壁です。今時、砂壁。
その砂壁も変な模様のような柄?のような、これまたビミョーな
砂壁です。
そして、そのビミョーすぎる変な柄の砂壁からは妙な臭いも
ただよってきます。怖いです。
しかも、その砂壁、ときどきポロポロ落ちてきます。
コンセントのカバーもぐらぐらしています。
いくら人が使っていない部屋とはいえ、もう本当にリフォームしたいです。
雪の降る地域ですから、リフォームしたら絶対に床暖房入れたいですよね。
というより、外せないって感じです。
何が何でも付けたいメニューです。床暖房。
ジョイントマットも、敷きたいです。
畳でリフォームしたいので、ジョイントマットを敷いて洋風にしてみたり
ジョイントマットを夏などに時々外しては夏のみ畳みの和風部屋にしてみたり
と部屋の風情をあれこれかえて楽しみたいですから。
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